とくになし

読んでください

シェイクスピアのソネットを訳していく。1

全部で154編あるシェイクスピアソネットを、このサイト(Shakespeare Sonnets: All 154 Sonnets With Explanations✔️ (nosweatshakespeare.com))(パトリック・スチュアートの朗読の動画と簡単な現代英語訳が載っている)を参考に訳してみようと思います。あくまで自分の勉強用、「読んだ」という確認のためのもので、正確さは全くあてにしないでください。モチベのために載せるのを許して…。

読むにあたっては北村先生のツイート(さえぼう先生が解説する!パトリック・スチュワート朗読シェイクスピア『ソネット集』。 - Togetter)も参考にしました。

 

From fairest creatures we desire increase,

世にも美しい生き物が増えることをわれわれは望む

That thereby beauty’s rose might never die,

美しさというバラが途絶えることのないように 

But as the riper should by time decrease,

だが熟したもの(年をとったもの)は時に従って死に絶え

His tender heir might bear his memeory:

彼のやさしい跡継ぎがその記憶を引き継ぐだろう


But thou, contracted to thine own bright eyes,

しかしお前、お前は己のうつくしい目に魅せられて、

Feed’st thy light’st flame with self-substantial fuel,

己の明かりに自己中な燃料を与え、

Making a famine where abundance lies,

豊かさがあるところに飢餓を引き起こしている、

Thyself thy foe, to thy sweet self too cruel.

お前はお前自身の敵となり、あまりにも惨めだ。

 

Thou that art now the world’s fresh ornament

お前は世界で最もうつくしいオーナメントで

And only herald to the gaudy spring,

けばけばしい春を知らせる唯一のもの、

Within thine own bud buriest thy content

お前の満足はお前自身の蕾の中にある

And, tender churl, makest waste in niggarding.

ああ、やさしい若者よ、お前はけちることで無駄にしている。

 

Pity the world, or else this glutton be,

世界を哀れめ、さもなくばこの大ぐらいは

To eat the world’s due, by the grave and thee.

墓とお前自身によって、世界が与えられるべきものを食らってしまう。

 

ちなみに上の記事にもあるパトリック・スチュアートの動画はこれ

youtu.be

 

ソネットとは14行の詩のことで、上を見ればわかるのですが、4行×3+2行×1という構成になっています。最後の2行が結論のような感じになっているのが面白いです。

間違いだらけかとは思いますが、こんな感じでやっていこうと思います!あまりにもな間違いはこっそり教えてもらえるとありがたいです。では。